姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
◆問 同方針には、新設校の校地は交通利便性などの立地条件についても考慮するとあるが、同市場跡地での新校設置を想定して記載したものなのか。 ◎答 まだ建設地は決定していないものの、本会議での答弁を踏まえ、当該事項を念頭に置いた上で同方針を作成している。 ◆問 同方針に関する市民向け説明会の実施状況を説明してもらいたい。
◆問 同方針には、新設校の校地は交通利便性などの立地条件についても考慮するとあるが、同市場跡地での新校設置を想定して記載したものなのか。 ◎答 まだ建設地は決定していないものの、本会議での答弁を踏まえ、当該事項を念頭に置いた上で同方針を作成している。 ◆問 同方針に関する市民向け説明会の実施状況を説明してもらいたい。
建設候補地が決定次第、その立地条件や地域の要望などを踏まえ、新美化センター整備基本計画を策定する中で調整してまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 ありがとうございます。 いろいろ読んでたら、すごい盛りだくさんの話になってるので、少し気になります。 質問を続けます。 その取組は、新たな用地取得を伴うものですか、お答えください。
次に、中央卸売市場跡地が新市立高等学校の移転先で本当にいいのかについてでございますが、手柄の市場跡地は、通学利便性や十分な校地面積、手柄山スポーツ施設等が近接しているなど立地条件に恵まれております。 教員や財源を1つに集中し、より充実した教育環境を実現してまいりたいと考えております。
まず、アについてでございますが、姫路城など姫路市への観光客の来訪手段の約7割が自動車利用であり、令和2年度のアンケート調査では、約3割が山陽姫路東インターチェンジまたは花田インターチェンジを利用していることから、(仮称)道の駅姫路の立地条件等から十分な集客性は見込めるものと考えております。
人口と併せて、人口を増やそうと思えば、箱を造れば、恐らく今の芦屋市の立地条件であれば、お住まいになられる方、選ばれる方がいらっしゃるかと思いますが、そうではなくて、自分でしっかり家を建てて、意思を持って芦屋に住んでいただく方をやはり増やさないといけない。 人口減少と市税収入のところに少し入ってくるんですが、民間会社のリポートの中では、人口減少と税収は関係しているというふうに書いています。
なお、利活用しやすい校舎を空けておくというご提案につきましては、利活用しやすい校舎は教育活動がしやすく、通学にも便利な立地条件にあるものと思われますので、むしろ統合後の校舎として使用していくべきではないかと考えています。
それからまた、本市の立地条件ですね、都会に近い田舎と、トカイナカということで評価もいただいております。 そういったものすべてを含めまして、移住・定住促進策を推進しております総合政策部等とも連携をさせていただきながら、取組をできる限り進めてまいりたいと考えてございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(堀元子) 内藤議員。 ◆22番(内藤博史議員) ありがとうございます。
そのような中、教育委員会では、令和4年2月の審議会の答申を踏まえまして、市立高等学校の在り方方針について検討を進めており、通学利便性や充実した教育内容を実現するための十分な校地面積、周辺施設等との連携などの立地条件を踏まえ、現市場、現在の中央卸売市場の跡地において新たな市立高校を設置することを検討するに至ったものでございます。 以上です。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。
3点目は、高校の移転先としては有力な立地条件と思われますが、市立3高校の校舎、敷地については、その活用について検討されましたか。 敷地面積は姫路高校で4万6,000平米、琴丘高校で6万6,500平米、飾磨高校で3万9,300平米で広大な面積であります。これらの利活用について、どのようなことを想定していますか。
ボタンの栽培管理は大変難しくて、今日までの実態が明らかなように、あそこの立地条件はボタンには全く不向きです。ここは現実を直視して撤退する以外にありません。 過去にも、須賀川市からいただいた貴重なボタンを枯らしたり、これまでも前にも指摘しましたように草ぼうぼうにするなど、寄贈していただいた市などに対して大変恥ずかしいことを繰り返しているのが実態であります。
新たな市立高等学校の校地につきましては、通学利便性や充実した教育内容を実現するための十分な校地面積、周辺施設等との連携などの立地条件を踏まえ、現在の中央卸売市場の跡地の活用を検討しております。
災害が差し迫った場合に、確実に開放されることが必要であることから、公共施設を中心に立地条件や建物の構造などを考慮しながら指定緊急避難場所や指定避難所を指定しており、中央市民センターもその1つです。
通学利便性や充実した教育内容を実現するための十分な校地面積、手柄山周辺のスポーツ施設等との連携など立地条件に恵まれた市場跡地に市立高等学校を新設し、財源や教員などを集中させることにより、市民の皆様から愛され、また生徒や保護者にとって魅力的な教育環境が実現されるものと考えております。
確かに私たちも過去を思い出しますと、あの立地条件、あの坂道の関係で、国道との合流で事故があったようなときもありましたし、それを何とか、それで老朽化も進む中で、過去に何回もこども園でなくても、建て替えというような意見が出たことも記憶をしております。それから、十数年がたち、認定こども園制度もでき、レッドゾーンができ、イエローゾーンの指定があったと。
そしたら、やっぱり豊後高田市の子どもさんたちの能力、学力というのはすごいというので、企業が、そこの豊後高田市の立地条件が地理的条件だとか、よかったことは間違いないと思うんです。企業があそこにという形で何社も進出したらしいんです。そしたら、その町の産業は潤いますよね。産業が潤うことによってそこの住民はそこで働けるわけです。
駅前という立地条件を生かした芦屋の新たな魅力を発見できる場にしていただけるよう、お願い申し上げます。 最後に、虫対策について、ちょっと取り上げました。これも芦屋市のホームページを見ると、「蚊」で検索すると、蚊媒介感染症ということで注意喚起が出されています。「(ジカ熱・デング熱)」という見出しであります。
そういうのにおいて、やはり早く、要するに居住地から15分以内で入ってすぐに治療を開始するということが、非常に患者様にとって大きなメリットとなりますので、先ほどお話ししていましたように、西側には明石医療センターがあって、東側の立地では明石市民病院があるという形で、そういううまく地理的には東西に分かれているということが、東側の患者様を最大限救命できるという立地条件になっております。
ただし、立地条件により、また再びその木が枯れる可能性があったり、狭い歩道に無理して植樹ますをつくった形跡があります。それで補植を行っていないところもあります。今後は地域の意見や緑化に関係する部署と連携を取りながら、街路樹の在り方について検討したいと考えております。 ○大川 委員長 北山委員。
一般質問等々でも、過去にも同僚議員から、例えば、県内の子育て支援に特化した自治体と比べて、うちもやったらどうだみたいな意見があるのも1つなんですけれども、その中で町長の答弁として、例えばそこの町にはそこの町の立地条件であるとか、人口の問題であるとか、財源のことがあって、香美町とはまるで違うと。香美町は香美町なりの在り方があると。
明石市がいわゆる少子化対策を徹底してやって、結局、堺にまでチラシをまきに行って人口が増加したように、宝塚の立地条件から見れば、まさに人口問題研究所が言われるように、本当に、今の総合計画もありますけれども、もっとやっぱり積極的にやらないと駄目だと思っているんですよね。そこをしっかり認識をしていただきたいと思います。 3点目、宝塚の文化芸術センター。